命題論理 論理式の真偽 論理式の同値 否定
情報系のための離散数学 (猪股 俊光 (著)、南野 謙一 (著)、共立出版 )の第1章(命題論理)、1.3(論理式の真偽)、1.3.5(論理式の同値)、問題1.12の解答を求めてみる。
情報系のための離散数学 (猪股 俊光 (著)、南野 謙一 (著)、共立出版 )の第1章(命題論理)、1.3(論理式の真偽)、1.3.5(論理式の同値)、問題1.12の解答を求めてみる。
情報系のための離散数学 (猪股 俊光 (著)、南野 謙一 (著)、共立出版 )の第1章(命題論理)、1.3(論理式の真偽)、1.3.5(論理式の同値)、問題1.11の解答を求めてみる。
情報系のための離散数学 (猪股 俊光 (著)、南野 謙一 (著)、共立出版 )の第1章(命題論理)、1.3(論理式の真偽)、1.3.4(恒真と恒偽)、問題1.10の解答を求めてみる。
情報系のための離散数学 (猪股 俊光 (著)、南野 謙一 (著)、共立出版 )の第1章(命題論理)、1.3(論理式の真偽)、1.3.2(逆)、問題1.8の解答を求めてみる。
情報系のための離散数学 (猪股 俊光 (著)、南野 謙一 (著)、共立出版 )の第1章(命題論理)、1.3(論理式の真偽)、1.3.1(論理式の真理値表)、問題1.7の解答を求めてみる。
情報系のための離散数学 (猪股 俊光 (著)、南野 謙一 (著)、共立出版 )の第1章(命題論理)、1.1(命題)、1.1.2(述語)、問題1.2の解答を求めてみる。
あと,他のwolframalpha対策としては,クソデカ数(ここでは五兆)を使うと,計算自体を諦めてくれます!✨ pic.twitter.com/Yoyo3Vr5FP
— るめなる (@Re_menal2) September 29, 2020
あと,他のクソデカ数対策としては,クソデカ数の代わりに文字(ここではn)を使うと,計算してくれます!✨ https://t.co/ToHCqlGuX1 pic.twitter.com/GEZwfvXg8M
— pepper (@pepper_aobuta) September 29, 2020
ちなみにこれの答えは,ln(10兆1)です! https://t.co/SgTX3mlp6S
— るめなる (@Re_menal2) September 29, 2020
本当だ!計算してくれている!(答えはださない)
— るめなる (@Re_menal2) September 29, 2020
Wolfram AlphaではなくWolfram Engineで、ローカルではどうなるのか気になったから試してみた。
ハンズ・オン・スタートMathematica® -Wolfram言語™によるプログラミング (C・ヘイスティング(著)、K・ミショー(著)、M・モリソン(著)、ウルフラム・リサーチ(翻訳)、丸善出版)の第2部(知識を広げる)、第25章(並列プログラムとGPUプログラムの作成)の練習問題1、2、3、4、5、6、7、8、9、10の解答を求めてみる。
ハンズ・オン・スタートMathematica® -Wolfram言語™によるプログラミング (C・ヘイスティング(著)、K・ミショー(著)、M・モリソン(著)、ウルフラム・リサーチ(翻訳)、丸善出版)の第2部(知識を広げる)、第24章(プログラムの作成)の練習問題1、2、3、4、5、6、7、8、9、10の解答を求めてみる。
ハンズ・オン・スタートMathematica® -Wolfram言語™によるプログラミング (C・ヘイスティング(著)、K・ミショー(著)、M・モリソン(著)、ウルフラム・リサーチ(翻訳)、丸善出版)の第2部(知識を広げる)、第23章(データ解析のための統計機能)の練習問題1、2、3、4、5、6、7、8、9、10の解答を求めてみる。