集合の基礎 集合の種類 有限集合と無限集合 数の集合の種類 「自然数の集合」と「自然数全体の集合」
情報系のための離散数学 (猪股 俊光 (著)、南野 謙一 (著)、共立出版 )の第2章(集合の基礎)、2.2(集合の種類)、2.2.1(有限集合と無限集合)の問2.6、2.2.2(集合の要素の個数)の問2.7、問2.8、2.2.3(数の集合の種類)の問題2.9の解答を求めてみる。
2.6
有限集合は、1、 2、 3、5。
無限集合は 4。
2.7
- 4
- 10
- 5
- 0
2.8
- 4
- 5
- O
- 2
2.9
「自然数の集合」はその任意の元が自然数である鉿。
「自然数全体の集合」は、任純の自然数を元として含む集合。