計算機科学のブログ

数え上げの基礎 チーム分け、区別する場合と区別しない場合

情報系のための離散数学 (猪股 俊光 (著)、南野 謙一 (著)、共立出版)の第4章(数え上げの基礎)、章末問題の4.4の解答を求めてみる。

1

( 12 4 ) · ( 8 4 ) · ( 4 4 ) = 12 · 11 · 10 · 9 · 8 · 7 · 6 · 5 4 · 3 · 2 · 4 · 3 · 2 = 11 · 10 · 9 · 7 · 5 = 34650

通り。

2

34650 3 ! = 5775

通り。