全体像 はじめに:計算できるもの、できないものとは なぜ計算理論を学ぶのか
計算できるもの、計算できないもの ―実践的アプローチによる計算理論入門 (John MacCormick(著)、松崎 公紀(監修)、長尾 高弘(翻訳)、オライリー・ジャパン)の全体像、1章(はじめに:計算できるもの、できないものとは)、演習問題1.2の解答を求めてみる。
1.2
- AIの流行などにより、計算機により様々な問題が解決される、出来ることが増えることが期待されてる中、計算機で出来ないことを知りたかったから。
- 逆に計算機で出来ること、その可能性について知りたかったから。
- 1.7のなかで特に興味があるのは、計算理論は美しく重要であるということ。美しさを感じる感性が自分自身にあるかどうか。