関数型プログラミングの基礎 ラムダ関数とレキシカルスコープ ラムダからletへ:カスタム変数を変更可能にする
入門Haskellプログラミング (Will Kurt(著)、株式会社クイープ(監修、翻訳)、翔泳社)のUNIT1(関数型プログラミングの基礎)、LESSON 3(ラムダ関数とレキシカルスコープ)、3.3(ラムダからletへ:カスタム変数を変更可能にする)、クイックチェック 3-3の解答を求めてみる。
コード
lesson/app/Main.hs
module Main where
-- import Lib ()
overwrite :: Num p1 => p2 -> p1
overwrite x =
( \x ->
( \x ->
( \x ->
x
)
4
)
3
)
2
main :: IO ()
main = do
print "int"
mapM_ (print . overwrite) [-4 .. 5]
print "char"
mapM_ (print . overwrite) "abcde"
入出力結果(Terminal, Zsh)
% stack runghc app/Main.hs
"int"
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
"char"
4
4
4
4
4
%