計算機科学のブログ

HaskellのI/O コマンドラインの操作と遅延I/O コマンドラインの操作:遅延評価を使用しない方法

入門Haskellプログラミング (Will Kurt(著)、株式会社クイープ(監修、翻訳)、翔泳社)のUNIT4(HaskellのI/O)、LESSON 22(コマンドラインの操作と遅延I/O)、22.1(コマンドラインの操作:遅延評価を使用しない方法)、クイックチェック 22-1の解答を求めてみる。

コード

lesson/app/Main.hs

module Main where

import Lib

main :: IO ()
main = do
  lines <- mapM (\_ -> getLine) [1 .. 3]
  mapM_ putStrLn lines

入出力結果(Terminal, Zsh)

% stack exec lesson-exe
line1
line2
line3
line1
line2
line3
%