コンテキストでの型の操作 コンテキストとしてのリスト:Applicative型クラスをさらに掘り下げる コンテキストとしてのリスト 例:クイズ番組
入門Haskellプログラミング (Will Kurt(著)、株式会社クイープ(監修、翻訳)、翔泳社)のUNIT5(コンテキストでの型の操作)、LESSON 29(コンテキストとしてのリスト:Applicative型クラスをさらに掘り下げる)、29.3(コンテキストとしてのリスト)、例:クイズ番組、クイックチェック 29-4の解答を求めてみる。
コード
lesson/app/Main.hs
module Main (main) where
import Lib ()
doorPrize :: [Int]
doorPrize = [1000, 2000, 3000]
boxPrize :: [Int]
boxPrize = [10, 50]
main :: IO ()
main = print $ pure (*) <*> doorPrize <*> boxPrize
入出力結果(Terminal, Zsh)
% stack exec lesson-exe
[10000,50000,20000,100000,30000,150000]
%