計算機科学のブログ

コメント - 【薙刀式】漢直と打鍵数: 大岡俊彦の作品置き場

大岡俊彦さんのブログの記事、 【薙刀式】漢直と打鍵数: 大岡俊彦の作品置き場にコメントしてみた。

参考にした指運びのデータなど開示

k-codeのホームページk-code表 - 設計思想・設計方法、利用したデータで開示してるつもりで、実際に自分で集めたデータではないです。誤解を招くコメントだったかもです。m(_ _)m

上記のサイトを指運びについてもう少し補足すると、

  • Wikipediaの新JISの設計方法、指の運動特性を測定以下
  • BTRONのPDFの4.1の機械的配置以下

を参考にしました。

ついでに【薙刀式】日本語をキーボード配列にするときの大前提: 大岡俊彦の作品置き場のコメントの続きもこちらで。

その3000を覚えられるかが興味の中心

現在は1618語(漢字以外も含む)を記憶してて、

漢直マスター記

にいては最初は休みの日に平仮名を一気に覚えてGoogle日本語入力で普段使いできるようにして、それから300漢字/休み1日で覚えて増やしたり、他に空き時間とか30分間で表をながめて30字くらい覚えたりで今、上記の語数になった感じです。 (最近は新漢字を30字くらい覚えることもしてなくて、普段使いで覚え済みの字を手が慣れていっているという感じ)

速度はATCじゃなくて漢字変換ありの実用タイピングゲーム だけど「1分間に 131 文字。」 といった感じです。(速いのか遅いのか…)