コメント - 【薙刀式】等間隔打鍵とリズム: 大岡俊彦の作品置き場
大岡俊彦さんのブログの記事、 【薙刀式】等間隔打鍵とリズム: 大岡俊彦の作品置き場にコメントしてみた。
つねに2ストローク入力
k-codeは漢直だけど1、2、3ストロークだったりしますよ。
(と言っても使ってるのはおそらく自分自身一人だから、濃淡について議論もないからまず薙刀式のように広めなければ…)
(かと言って広まらなくても自分が使えて満足してるし、広める可能性のある行動は、速度が一番分かりやすいかと思って、自分のための練習結果の速度をxでポストしてるだけという…)
確かに"練習方法"はk-codeの設計時も、今覚えてる途中でもあまり考えてない(もちろんあればいいけど)からただの暗記、慣れになってます。(補足: 【薙刀式】漢直と打鍵数: 大岡俊彦の作品置き場の1618字から今は1807字になってた。)
さわればわかる
仮にいろいろな漢直でどれも合理的な練習方法があったとしても、かな配列やローマ字配列よりは量が多いから、それぞれ実際に憶えて使ってみてあれこれっていうのも、かな配列やローマ字配列よりハードルが高いかもです。
ということで、議論が発生するとしてもその設計思想、何を大切にしたかとかが中心になりそうな。
(最初に憶えた漢直という意味で、現在使ってる漢直 = qwerty みたいな感じでなかなか他の漢直に変えれないかも。)